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演奏会に行ってきました その1

今月は音楽をいつもより聞きに行っているので、自分のために感想を少し。
感想を言うの、ホント下手で困りますが自分のためのモノなので、ご勘弁ください。

まずは12月1日(土)。

Duende Quartet

カルテット、とあるように弦楽四重奏です。
弦楽四重奏好きとしては、大変楽しめました♪
曲目は

・ハイドン 弦楽四重奏曲第39番ハ長調op.33-3「鳥」
・ヴェーベルン 弦楽四重奏のための緩徐楽章
・ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第8番 ホ短調 Op.59-2「ラズモフスキー2番」


今回はホールが小さいホールだったので、すぐ目の前で演奏が行われて、贅沢でした♪
昔の貴族のサロンって、こんな感じだったんだろうなぁと思いました。
まさに演奏者の息づかいまではっきりわかる距離でした。

まず、ハイドンの「鳥」。
鳥の鳴き声っぽいフレーズがたくさんちりばめられている、明るい曲です。
天気のいい日の朝に聞きたい感じの曲です。

2曲目のヴェーベルンの「弦楽四重奏のための緩徐楽章」。
これは現代(20世紀前半)の作品ですが、どちらかというともう少し前の時代の曲っぽい感じです。
曲調は暗めなのですが、激しく情熱的な感じで、私は今回の曲の中ではこれが一番好きです。
ロマンティックです♪

最後はベートーヴェンの通称「ラズモフスキー2番」。
こちらはラズモフスキーセットの中の唯一の短調の曲で、非常に緊張感のある始まり方をします。
すごく重厚な曲で、聴きごたえがあります。
(私は実はラズモフスキーセットなら3番がすき…)

とにかく音が近いので、音の密度が濃くて音色が気持ちよかったです。
CDで聞くだけではわからないところ(メロディー弾いてるのが1stVnではなく実は2ndVnだったりするところがある、とか)もよくわかったし、そういうところもおもしろかったです。
あとは色々と勉強になりました。
メンバー同士で息を合わせるとか、他のメンバーの様子を音だけでなくちゃんと目でも確認するとか。
当たり前と言えば当たり前なんですが、「あ、こういうタイミングで見るのか」と。
それから、あとはピチカートにはちゃんとビブラートかけるべし!

で、肝心の感想はと言うと…よかった!!(*´∇`*)
この一言に尽きます。
みなさんの熱演の余韻が心の中にじんわりとずーっと残って、とってもいい気分でした。
そして、音楽とは贅沢なものなのだなぁと改めて実感しました。
数十分の演奏のために、演奏者にその何倍もの時間を練習時間という貢ぎ物として捧げるように要求する。
でもそんなにたくさんの時間を捧げても、必ずしもすべて上手くいくとは限らない。
気まぐれで残酷な…でもだからこそかもしれないけど、たくさんの人を魅了するのだろうと。
音楽だけではないですが、芸術とはだから神様のものということなのかな。
うまく言えないのですが…。

ホントに聞きに行って良かったです!
一番聴き応えがあってすごかったのは、やはりベートーヴェンでしたが、自分が弾くなら絶対ヴェーベルンですねw

☆☆☆☆☆

演奏会の後に懇談会?みたいなのがあったのですが、そこでビオラの方とお話しすることができました。
お話を聞いたところ、彼女(紅一点でした)はずーっとバイオリンを弾いていて、最近ビオラを弾くようになったとのこと。
ビオラを弾くようになってからまだ数年しか経っていないとのことで、すんごく驚きましたΣ( ̄□ ̄;)
すごい…
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プロフィール

Kaori1go

Author:Kaori1go
大人になってからバイオリンを始めました。
バイオリン歴は9年目に突入しました。
教本はスズキの6巻。小野アンナ(復活)もやってます。
バイオリン以外の好きなものは、旅行と読書(ミステリ)、「リサとガスパール」とうさぎとミナミコアリクイです。
あ、いちおうふつうの社会人です。

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