2012.08.04
譜面を読むチカラ
久しぶりにレッスンネタです。
が、ヴァイオリンのレッスンじゃないんです。
このたび
ソルフェージュ
の集中講座を受けることにしたのです!
ソルフェージュとは
ソルフェージュ(フランス語:solfège)とは西洋音楽の学習において楽譜を読むことを中心とした基礎訓練のことである。(Wikipediaより)
つまり、譜読みの力をつけるための講座です。
実は8月より某アマオケに入団することにしたのですが、オーケストラで演奏する曲はたいてい演奏時間が長く、したがって譜面もスゴイページ数になるわけです。
なので、事細かにやっていたら本番までに演奏できるようにならないので、少しでも早く演奏する曲がどんなつくりをしている曲なのかをつかんで、効率よく練習する必要があります。
が。
音符は読めるし、基本的なリズム(というか符割…っていうんだっけ?)はどうにかなりますが、ちょっと変なリズムだと、すぐに訳わかんなくなっちゃって、もう大変(´Д` )
つまりはリズム音痴なのです。
アンサンブル、オーケストラでは各パートが別々の動きをするため、しっかりカウントしながら弾けるようにならないと、一人だけとんでもないところで音を出してしまったり、逆に一人だけ遅れてしまったりと、大変なことになります。
今アンサンブルでやっているチャイコフスキーの弦楽セレナーデでは、2ndヴァイオリンで参加しているのですが、ほんとにカウントできなくて苦労してます…(´Д` )
あとはこれ以外にも理由がいろいろあるのですが、とにかくそんなわけでこの講座を取ることにしたのです。
第1回目の今日は、基本的なリズムの取り方。
先生お手製の音符ブロックで、視覚的にどの音符がどのくらいの長さなのかを確認しつつ、手をたたいて歌うというところからスタート。
手拍子をしながら、音符の長さに合わせて歌う……のですが、やっぱりコレがなかなかできない(´Д` )
でもいくつかパターンをやったら、コツが少しつかめたような…?
あとは、音符の並びのパターンを見抜くためのお話が少し。
次回もリズムのことを中心にやってくれるそうなので、それまでに少し自主訓練をしておきたいと思います。
まずは手をたたく、もしくはメトロノームに合わせて歌うことから…(´Д` )
音痴だけど…(´Д` )(´Д` )(´Д` )
が、ヴァイオリンのレッスンじゃないんです。
このたび
ソルフェージュ
の集中講座を受けることにしたのです!
ソルフェージュとは
ソルフェージュ(フランス語:solfège)とは西洋音楽の学習において楽譜を読むことを中心とした基礎訓練のことである。(Wikipediaより)
つまり、譜読みの力をつけるための講座です。
実は8月より某アマオケに入団することにしたのですが、オーケストラで演奏する曲はたいてい演奏時間が長く、したがって譜面もスゴイページ数になるわけです。
なので、事細かにやっていたら本番までに演奏できるようにならないので、少しでも早く演奏する曲がどんなつくりをしている曲なのかをつかんで、効率よく練習する必要があります。
が。
音符は読めるし、基本的なリズム(というか符割…っていうんだっけ?)はどうにかなりますが、ちょっと変なリズムだと、すぐに訳わかんなくなっちゃって、もう大変(´Д` )
つまりはリズム音痴なのです。
アンサンブル、オーケストラでは各パートが別々の動きをするため、しっかりカウントしながら弾けるようにならないと、一人だけとんでもないところで音を出してしまったり、逆に一人だけ遅れてしまったりと、大変なことになります。
今アンサンブルでやっているチャイコフスキーの弦楽セレナーデでは、2ndヴァイオリンで参加しているのですが、ほんとにカウントできなくて苦労してます…(´Д` )
あとはこれ以外にも理由がいろいろあるのですが、とにかくそんなわけでこの講座を取ることにしたのです。
第1回目の今日は、基本的なリズムの取り方。
先生お手製の音符ブロックで、視覚的にどの音符がどのくらいの長さなのかを確認しつつ、手をたたいて歌うというところからスタート。
手拍子をしながら、音符の長さに合わせて歌う……のですが、やっぱりコレがなかなかできない(´Д` )
でもいくつかパターンをやったら、コツが少しつかめたような…?
あとは、音符の並びのパターンを見抜くためのお話が少し。
次回もリズムのことを中心にやってくれるそうなので、それまでに少し自主訓練をしておきたいと思います。
まずは手をたたく、もしくはメトロノームに合わせて歌うことから…(´Д` )
音痴だけど…(´Д` )(´Д` )(´Д` )
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